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【書評】人生の勝算|前田裕二さん(SHOWROOM代表)

SHOWROOM代表「前田裕二さん」の書かれた『人生の勝算』を読ませてもらいました。

一言でいうと、めちゃめちゃ勉強になった本。

生きていく上でどのような価値観を大切にしていくか?を見つけるためにも是非、一読してほしいです。

この記事では、前田さんが書いた人生の勝算を読んで個人的に感じたポイントを紹介していきます。

現代の人は絆やつながりに価値を感じる

コミュニティには現代人が価値を感じる要素が詰まっている。

現代の人が価値を感じるのは『絆やつながり』

つまり、商品やサービスの表層的な価値ではなく、人との関わり合いで生まれる『幸せ』
の部分に価値を感じる。

最近になってユウチューバー(youtuber)などが売れ出したのも良い例。

テレビのようにに洗礼されたコンテンツよりも、youtuberのようにどこか『余白』のある。

つまり、演者と自分が繋がれているような感覚(距離が近い部分)に価値を感じているため、人気が出てきた。

常に自分に目を向けて「幸せになるにはどうしたらよいか」を考える

常に自分自身に目を向けて生きていくことが大切。

自分自身が何を価値として生きているかを理解していないと、決断する際に正しい判断ができなくなる。

つまり、何を幸せと感じて生きているのかを知る必要がある。

人に共通しているのは「幸せになりたい」という欲望。

そのため、「幸せになるにはどうしたよいか」を考え続け、幸せに感じることを価値観の軸として生きていくべき。

これが、個人的にコンパスを見つける方法だと思う。

人には常に親切にすることで自分の価値が高まる

人には常に親切にして生きていくことで、自分自身の価値も高まっていく。

好意をもって常に接していることで、その好意を受けた相手は自分が困ったときに必ず助けたくなる。

好意を持たれることに悪い気を覚える人間は絶対にいない。

つまり、人に親切に生きていることで、その人は自分を助けてくれる存在となる。

自分1人の力では必ず限界があるか、親切にした分助けてくれる人が増えて成し遂げられることも多くなる。

ストックよりもフロー。常に流行をおいかける事が今の時代は大切

情報過多の現代社会では、常に新しい情報が様々な媒体から流れている。

蓄積された情報や常識は新しい情報に対して役立たない事も多い。

つまり、蓄積された情報の価値が薄れていくため、新しい情報の価値が上がってくる。

生活としてとらえると、年齢や経験の差関係なしに、新しい情報をもっているものにチャンスがやってくるということ。

変化するデバイスに対してソフトが追い付いていけるかが重要

変化するデバイスに対して、追いつけていない(先読みできていない)ソフトは必ず廃れていく。

スマホが普及した次に変化していくものは「データの通信量」

データの通信料は近い内に無制限になる。

つまり、データの大衆化が始まり、人々はつねに動画という中でつながることができる。

今まではデータに制限があったため、動画コンテンツやツールに爆発力がなかったがこれからの時代は変わっていく。

通信料によって制限されていた「人間のつながりたいという欲求」が解放されていくので、それに合ったソフトを作ることでビジネスは成功していく。

ルールを作る側に回ることで、ビジネスはうまくいく

ビジネスには「ルールを作る仕事」と「ルールに従ってやる仕事」の2つがある。

ルールに従ってやる仕事には必ず限界がある。

つまり、ルールの中でしか勝負することができない。

言い換えればビジネスにおいての消費者的な存在となってしまう。

ルールを作る側の生産者として、活躍できれば必ずビジネスで成功することができる。

与えられたルールの中でも自分なりの方法(ルール)を常に考えて取り組むことで、いずれはルールを作る側に回ることができる。

まとめ:ビジネスの根本にあるのは『人』だから真摯に向き合う

人生の勝算を読んで、個人的に強く感じたのは『人』との繋がりですべては動いているということ。

どんな時も人に対して親切にして、自分自身の価値観をもっていれば必ず『幸せ』は手に入る。

とにかく人のことを思いやって生きていこうと感じられる本でした。

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